安曇野チェンソー・カービング・キャンプ 第二回
5月(16日)17日
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前回同様、常念岳麓の赤松伐採の土場から丸太を譲り受ける。
今回の材は、生徒さんが前回の復習をするための、20cm前後の細めの松丸太。
土場帰りに隣接別荘地内の掛け流し足湯で疲れをほぐす。
天平の森の宿泊施設前は前回の作品などで随分雰囲気が出てきている
。
なんとか無事に
宿に着いた
全て無事に終えてバンガローに宿泊したその夜半、思いがけない驟雨が屋根を叩く。
夜明け3時ごろ、仕事を終えた三河のマインドカーバーさんが合流。 明日の組み立て構想を語り合う。
丸太作業定番の温泉浴
あの麓から丸太を運んだんだなー
風呂の窓から常念を望む
当日の教室現場
ブルーシートで会場を覆う
まだ9時前だというのに 生徒さんはほぼ全員集合♪
用具の手入れに集中
細い丸太を置くための土台を40cm級丸太から切り出して配分
開講前、応援講師の紹介
力持ち!
今日の講習の狙いを説明
細めの材で、前回のフクロウを復習してもらう。 彫り方手順の再実演
皆、真剣に見つめる
塾長 ; ここまでやってごらん 生徒 ; ・・・沈黙
講師も手分けして個別指導
自分でガンガン行く生徒も
マインドカーバーさんの
パフォーマンス画像あれこれ
生徒さんの様子をみながら
細かい指導と助言。
新品なのに目立てが必要なソーチェンもあるので
適切なタイミングで塾長からのチェックが入る
応援講師は、チェンソーカービングの面白さを強調する作品づくりに専念
個別相談も随時随所で
製作中の質問もOK
復習に集中
様子を見ながら看板づくり
復習に集中
復習に集中
復習に集中
復習に集中
失敗教材は作り直しOK
ガンガン行く生徒も
円形の目を入れる
復習に集中
看板づくりに集中
ブーイング熊さん製作に集中
つづく